2月号






 平成十一年一月三十一日、プロレスラ−、ジャイアント馬場さんが亡くなられました。名実ともに「昭和の巨人」が世を去ったという感じで、昭和に生まれた王様もとても悲しくて、寂しいです。 小学校の頃、王様はとってもプロレスが好きでした。マンガ「タイガーマスク」に燃えたのも、確かその頃。テレビのプロレス中継はゴールデン・タイムの放送で、毎週その時間が来るのを楽しみにしてたなぁ。それからプロレスの雑誌も毎月楽しみにしてたなぁ。もちろん王様の音楽的師匠である“兄王様”とプロレスごっこもしましたよ。兄王様から手取り足取り、いろんな必殺技を伝授してもらってたもんです。 さら〜に、体長20センチぐらいの「タイガーマスク人形(覆面が取れる!)」&悪役レスラー10体ぐらい、そして、40センチ四方ぐらいのプロレス・リング(ロープ付き)を買ってもらい、家で一人ぼっちの時など、自ら実況中継しつつ、人形同志をプロレスをさせていましたね。人形同志のプロレスに飽きた時は、自ら枕を相手に、ふとんの上でプロレスをしていました。そんな時も、王様が必ず勝つというわけではありません。 枕にも必殺技を持たせ、王様がギブアップすることもありました。あの頃は、よく後頭部を畳に打ちつけて、軽い脳しんとうを味わうのが好きな王様でした(王様が頃10) まぁ、とにかく、ドタン・バタンやってて父母王様たちにしかられたものだ。あ〜思い出が次から次へと頭に浮かんでくる〜。 止まらないので、このへんでやめときます。馬場さんの御冥福をお祈りいたします。

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