12月号


銭湯ライブ記念ご近影


いやはや、1999年最後にきて、王子様には大変な試練が待ち構えていた。王様一家がドッと疲労した12月の始まりでした。

11月の終わり頃から鼻を垂らしていた王子様、これは風邪をひいたなと思い、病院に連れて行き、薬を飲ませていた。ところが! 11月28日の日曜日になって、王子様は吐き気が止まらなくなり大ピンチ。休日診療所へ連れて行ったが容態は一向に改善されず、王子様は泣く事にも疲れ、苦しそうに眠るばかり。

なんとか月曜日の朝を迎え、掛かり付けの小児科へ。先生に診察してもらったところ、王子様は脱水状態に陥っていた! 王子よ、すまん!

至急大きな病院で手当てを受けなさいと指示を受け、タクシーで国立病院へ! いや〜、待ち時間が長く感じられましたが、点滴を受ける等の処置を受け危機脱出! しかし、念のために何種類か検査を受けたほうが良いということで、結局王子様は8日間の入院。そしてその間、女王様も病室に泊まり込みで看病。当然のことながら、王様も毎日病院と家を行ったり来たり。本当に嵐のような8日間でございました……。12月11日の「銭湯ライヴ」の準備も思う通りに出来ず、開催さえ危ぶまれた訳ですね。

王子様は12月7日に無事退院。がしか〜し、ホッとしたのも束の間、王様は王子様から風邪菌をもらってしまい、鼻水タラリン&下痢ピーピー。そして、そして、12月8日、ダメ押しのピンチが襲いかかってきたのだ〜!

その日の夜、王様が4畳半のお城で歌の練習中、なななんと女王様が風邪でダウン! 激しい吐き気の末、手足がしびれて動けなくなるという事態に。病院の診察室で動けなくなってしまった旨を看護婦さんからの電話で知った王様、急いで女王様をお迎えに病院へ!

ところが病院の先生いわく「大きな病院で点滴を受けた方が良いかも知れませんねぇ。救急車を呼びましょう!」「えっ!? マジっすか?!」

という訳で、王様は病み上がりの王子様を抱き、女王様を乗せた救急車に乗り込み、またしても国立病院へ! 王様は救急車の中、腕の中でジッとしている王子様を見つめながら「こんなにもピンチが重なるとは……ジタバタせずに対処しよう……」と心を落ち着けたのだった。Let it be!

女王様は幸いにして、病院で2時間ほど休んだ後に帰宅することができ、大事には至らなかった。まったく、今年の風邪はタチが悪いぞ!

王子様の入院、女王様倒れる、王様初めて救急車に乗る――そして、それらのピンチを乗り越え、王様一家は12月11日「銭湯ライヴ」を迎えたという訳です。本当に健康第一だなぁと改めて&しみじみ感じた12月。 子供の頃に様々な病気を乗り越え、王子様はきっと健康な男に成長してくれるだろう。

頑張れ王子! ファイトだ王子! 21世紀に向ってGo !!

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