「番台オヤジの独り言」(6)

パソコンやら携帯電話の発達に伴って、多くの人が文章を書くようになったのぉ。しかし、文章によって正確な情報や微妙なニュアンスを伝えることはなかなか難しい。老いも若きも、丁寧に文章を書くよう心掛けたいもんじゃ。そのためにも、日頃から良い文章や優れた本と付き合いたいもの。先日の芥川賞では、一度お会いしたことのある「町田康」さんが受賞。ロックな文体がとても魅力的なのでオススメじゃ。また、ワシのサラリーマン時代の友人が、単行本デビューしたので宣伝しておきますぞ。『果てなき渇望』増田晶文(草思社)。この本は「ボディービルダー」を掘り下げた作品じゃ。興味のある方は読んで下され。いずれにしても、文章は心を込めて書くようにの!

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