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「われら湯トピアン」(12) 皆さん、お元気ですか? まだまだ、下痢や吐き気をともなう風邪が流行っているようなので気をつけて下さい。とにもかくにも、本年もよろしくお願いしま〜す! さて皆さんは、良い年越しできましたか? 王様は長い間、どんなイベントがあっても、実家に帰って年を越していたんですけど、昨年はとうとう、いつもと違った大晦日を過ごしました。と言うのも、急きょ「渋谷で除夜の鐘をつく!」イベントに参加することになったからなのよね〜。このイベントに備えて、12月30日に女王様と王子様を実家に送りとどけ、王様のみ即東京へリターン。そして次の日の大晦日、夜10時半にイベント会場の「渋谷109」に王様姿で登場。司会の方と軽くおしゃべりした後に「特設除夜の鐘」をゴーン!ハイ、お疲れ様〜! う〜む、アッという間のお仕事でした。王様、そそくさと着替えてタクシーに乗り込んだら、2000年まで、あと10分! いや〜ん、タクシーの中で年越し?! そして、タクシーが四畳半の城に到着したところで、「2000年、こんにちは〜!」ま、こんな年越しも、たまにはイッカって感じ? で、荷物を整理して、ホッとしたところで王様はハタ!と思いついた!! 「そうだ、年越し早々、銭湯に行こう!」 我ながらオツな考え〜ん。昼間、ホームグラウンドの銭湯「鶴の湯」の前を通った時、「今夜は午前1時まで営業」と貼り紙がしてあった事を王様は見逃さなかったのだ〜流石! 久々に銭湯バッグを用意し、銭湯グッズを放り込んで、いざ出陣! ところが〜、「鶴の湯」の前に来てみると、入口のシャッターが半分閉まっているじゃあ〜りませんか!? 「いや〜ん、まだ元旦の午前0時半、30分あるやん!?」動揺した王様であったが、シャッターの隙間からパワフルに侵入! 脱衣所へ行くと、鶴の湯の娘さんが掃除を始めていた。王様の存在に気づいた娘さんは「スイマセ〜ン、お客さんが誰も居なくなっちゃったんで、早目に閉めちゃおうと思ってたんです〜。でも、どうぞ!お入りになって下さい。女湯の方から掃除してますから〜!」う〜ん、ありがたや〜! 仲良くしておくと、こんなラッキーも手に入るのだ。王様冥利に尽きますなぁ。 ってな訳で、お言葉に甘えて、ゆっくりと年越し初銭湯を、男湯一人貸し切り状態で味わう事に! お陰様で、王様メークで汚れた顔をきれいに洗い、野外イベントで冷えた体をじっくり温めさせて頂きました。こんな年越しを過ごせるとは、いやはや、新年早々縁起がエエわい! ![]() P.S. 昨年11月に描きかえられた「鶴の湯」の壁画を写真に撮りましたので、じっくり味わって下さいね。ちなみに、男湯側が和歌山、女湯側は陸中海岸の景色だそうです。ビバノンノ!! |
